「毎日インスタ投稿を頑張っているのに、なぜか予約が増えない…」
「フォロワーは増えているのに、来院にはつながらない…」
「色々な集客方法を試しているのに、集客が安定しない…」
そんな風に悩んでいる鍼灸師さんは多いのではないでしょうか?
鍼灸院の集客って、今はSNSが主流になっていて、どの鍼灸院もインスタのアカウントを持っていて、毎日お役立ち情報を投稿したり、リールやストーリーズで情報を流している鍼灸院が多い。しかし実は、SNSを頑張っているのに集客がうまくいかない鍼灸院には、ある共通点があります。
それは、「SNSだけを頑張っている」ということ。実は、オンライン集客はInstagramだけでは完成しません。SNSはあくまで“入り口”であり、その前に整えておくべき土台があります。
今回は、3人の子どもを育てながら、熊本でオンライン集客のみで素敵なお客様に囲まれる鍼灸院を経営している私が、鍼灸院のオンライン集客で失敗する人の特徴を7つあげてお話していきます。
【特徴1】予約までの導線が出来ていない
意外と多いのが、「どこから予約すれば良いのか分からない」状態になっている鍼灸院です。
例えば、
・Instagramのプロフィールに予約リンクがない
・LINE登録はあるけど、予約方法が分かりにくい
・ホームページに行っても予約ボタンが見つからない
・リンクを押したら古いページが出てくる
このような状態だと、せっかく興味を持ってくれた人も離脱してしまいます。
オンライン集客では、「気になる!」と思った瞬間に予約できる導線がとても大切です。
※余談ですが、ページの読み込みが重いのも、離脱の原因になります。canvaでLPやHPを作っているから聞いたのですが、表示スピードが遅いので、困っているみたい…
お客様が、もういいや…てならない為に!スムーズな導線設計と、重くないページ作成を!
ちなみに私が考える理想の導線は、
ブログやInstagram→ホームページ→LINE登録→ご予約という、スムーズな流れが出来ている状態です。
どんなに、良いSNS投稿をしたとしても、導線が整ってないと、予約にはつながりません。
【特徴2】”その人らしさ”が伝わるホームページになっていない
今の時代、患者さんは来院前に必ずホームページを見ます。なぜなら、失敗したくないから!そして、安心した状態で行きたいから。
その時に、「どんな先生なのか」「どんな想いで施術しているのか」「どんな人に向いている院なのか」
これが伝わらないと、なかなか予約にはつながりません。
しかし実際は、どこの院も似たようなデザインで、当たり障りない文章ばかり。鍼灸師の人柄が見えず、施術者の想いも伝わらない。
私は、このブログも自分の手で書いているのですが、最近はAIに書かせている方も多く、AIっぽい文章が羅列したホームページも。
言葉って、ネット上でも必ず熱を発するんですよね、ちゃんと書いていると。
施術者自身が書いてない文章は、想いが伝わらず、来院前の安心感を与える事は難しいと思います。
鍼灸院のオンライン集客では、”人柄”は、とても重要な要素になります!
あなたらしさが伝わるホームページにするために、あなたが文章を書いてみてください!
【特徴3】鍼灸院の強みがホームページから伝わらない
「肩こり・腰痛・自律神経・美容鍼・産後ケア」
このように、何でも書いてある鍼灸院も多いと思います。そんな風に書きたい気持ち、とてもよく分かります。だって、鍼灸って、色々な症状にアプローチ出来るし、子どもから老人まで様々な年代のお悩みに対応出来る。(鍼灸ってすごいですよね)
しかし、患者さん側からすると、結局、何が得意な院なのか分からない状態になってしまうことがあります。
今はコンビニの数と同じくらい、全国に鍼灸院を含む治療院系サロンが増えている時代です。
その中で選ばれる為には、「この院ならでは」が必要になります。
私の場合、昨年から、美髪再生鍼灸プランというサービスを作って、女性の為の抜け毛・薄毛に対して、内側と外側からアプローチを行っています。
ある一点に特化した事で、AGAクリニックにはちょっと抵抗あったけど…という方や、悩んでいたけど、薬を飲むのは嫌だった…という方が来院され、抜け毛がほぼ無くなったり、薄毛で悩んでた頭頂部のボリュームアップを実感され、喜んでいただいています。
誰に向けた院なのかが分かると、患者さんは選びやすくなります!
オンライン集客では、”広く”よりも、”あなたに!と、深く刺さる”ことが大切です。
【特徴4】ありきたりなメニューしかない
Instagramからホームページを見た時に、「結局、何を受ければいいの?」となってしまうケースも多いです。
例えば、
・鍼灸60分 5000円
・美容鍼 60分 7000円
こんなメニューをよく見かけるのですが、正直、これだけ書いてあっても、患者さんはイメージが湧きません。
施術者側の言い分としては、60分の間に、あなたの状態に合わせたオーダーメイドの施術を行います!
だって、鍼灸ってある程度、色々なものに対応出来るから!というニュアンスが含まれているかな…?と。
しかし、本当に必要なのは、
「どんな悩みの人に向けたサービスなのか」「受けることで、どんな未来が待っているのか」ここを伝えることです。
これらの要素をメニューを入れるのは、一つの案だと思いますよ。
【特徴5】ホームページが放置されている
これは、本当にもったいないです…!あなたの鍼灸院のホームページ、こんな状態になってませんか?
例えば、
・最新情報が2024年で止まっている
・ブログが数年前から更新されていない
・営業時間変更が反映されていない
・お知らせが止まっている
こういうホームページを見ると、「今も営業しているのかな?」「予約して大丈夫かな?」と、患者さんは不安になります。
ホームページは、”オンライン上のあなたの鍼灸院”です。毎日更新する必要はないのですが、定期的に動いていることが伝わるだけで、安心感は大きく変わります。
ちなみに、一番カンタンに、ホームページが動いているように見える方法は、ブログを書くことです^^
サーバーを契約し、ブログ内蔵型のホームページを持っている場合、ブログを書くことで、患者さんにも営業しているアピールが出来るし、Googleさんにも、しっかり営業しているアピールが出来るから!Instagramに出している、患者さんにとって有益な情報を、ぜひ、ブログでHPにも載せていってください!
【特徴6】MEO対策をしていない
今は、鍼灸院を探す時にGoogleマップで検索する人も増えています。私自身も、そしてスクール生の鍼灸師さんと話をすると、「地域名+鍼灸院」「近くの鍼灸院」みたいな感じで検索されている人って多いですよね!という話になります。これらの検索をされた時に、Googleマップ上に出てこないのは、かなりもったいない状態です。
しかもMEO対策は、そこまで難しいものではないし…!
・Googleビジネスプロフィールを整える
・写真を載せる
・口コミを増やす
・定期的に投稿する
これだけでも、かなり変わります。SNSばかり頑張っているのに、Googleマップは放置…という院も多いので、まずはここを整えることをおすすめします。
私のスクール生も、MEO対策を頑張っているおかげで、地域でマップ1位になっています^^
【特徴7】SNSを”集客の土台”だと思っている
実は、これが一番多い失敗かもしれません。Instagramは、とても大切なツールです。しかし、SNSはあくまで”最後の告知部分”なんですよね。
本当に大切なのは、その前の土台です。自院の強みの言語化・あなたらしさが伝わるホームページ・コンセプト設計・LINEを使った導線設計・商品設計・MEO対策といった、土台がしっかり整っているからこそ、最後の告知部分のSNSが活きてくるのです。
逆に、土台がない状態でSNSだけ頑張ると、「毎日投稿し続けないと不安」「止めたら集客が終わる」という状態になりやすいです。
集客は、”頑張り続けるもの”ではなく、”積み上がるもの”。
だからこそ、SNSだけではなく、土台づくりが大切なんです。
まとめ:オンライン集客は”土台づくり”が大切!
鍼灸院のオンライン集客で失敗する人には、共通点があります。それは、「SNSだけを頑張ってしまっている」ということ。
もちろんInstagramも大切です。しかし、本当に大切なのは、その前の土台です。
・誰に向けた院なのか
・どんな強みがあるのか
・どんな未来を提供できるのか
・予約までの導線が整っているか
ここが整うことで、オンライン集客は安定しやすくなります。
もし今、「頑張っているのに集客につながらない…」「何を改善すればいいのか分からない…」
そんな状態なら、一度”集客の土台”を見直してみるタイミングかもしれません。
集客は、頑張り続けるものではなく、”仕組み”として整えていくもの。その土台が整うと、毎日SNSに追われなくても、少しずつ予約が積み上がる状態を作ることができますよ^^
日々の気づきや、オンライン集客のみで3人の子育てをしながら、カナダ旅行や台湾旅行など、家族で旅も出来る働き方になるまでにやってきたことを、毎週メルマガでお話ししています。まずはメルマガから読んでみてください。
▼ 無料メルマガはこちら
https://my198p.com/p/r/uch5XGD7

