「女性の方だったので、体のことや悩みを共感してくれると思って」
これは、実際に新規のお客様からいただいた言葉です。鍼灸院や治療院を経営していると、「なぜ自分が選ばれたのか?」が気になる場面は多いと思います。技術?価格?立地?もちろんそれも大事ですが、実はそれ以上に、”その人だからこそ選ばれる理由”が存在しています。
特に、女性鍼灸師・女性治療家の場合、自分では当たり前だと思っていることが、お客様にとっては大きな価値になっていることも少なくありません。
この記事では、女性鍼灸師が選ばれる理由、出産や育児の経験がなぜ価値になるのか、自分の強みをどう活かせばいいのかについて、実体験をもとにお伝えします。
鍼灸院・治療院集客にお悩みの女性鍼灸師・治療家さんのヒントになれれば嬉しいです!
【1】女性鍼灸師が選ばれる理由とは?
治療業界は、今でも男性の施術者が多いのが現状です。私自身、以前勤めていた鍼灸整骨院でも、女性は私ひとりで、他は全員男性でした。
もちろん、男性の先生でも知識や技術が高く、多くの女性患者さんを救っている方はたくさんいます。
しかしそれでも、「女性の先生にお願いしたい」そう思うお客様が一定数いるのも事実です。
なぜなら、女性の方が、体の悩みを相談しやすい、気持ちを分かってもらえそう、安心感があるといった、”共感ベースの信頼”が生まれやすいからだと、私は分析しています。
【2】出産・育児の経験が”信頼”に変わる理由
私には、3人の子どもを出産した経験があります。でも正直に言うと、当時はそれを、キャリアのブランクと思っていたし、仕事ができない期間とネガティブに捉えていました。技術が落ちるかもしれない。現場から離れるのが怖い。そんな気持ちも正直ありました。
しかし実際には、「出産を経験している先生だから相談したい」「同じ立場だから分かってもらえそう」という理由で来院される方が増えたんです。
つまり、自分にとってはマイナスだと思っていた経験が、お客様にとっては”安心して任せられる理由”になっていたということです。
【3】強みは”作るもの”ではなく”気づくもの”
多くの方が、「もっと強みを作らなきゃ」と考えます。強みを作るために、資格を増やしたり、技術を磨いたり、他の人と差別化するものを得ようとしたり。
もちろん、これらは大切な事なのですが、実際に選ばれる理由は、すでに持っているものの中にあることがほとんどだと思います。
これまでの経験や、生きてきた背景、当たり前にやってきたことに対して、お客様が共感し、信頼し、「この人にお願いしたい」と感じています。
つまり、価値とは”新しく作るもの”ではなく”気づいて、言葉にするもの”なのです!
【4】選ばれない理由は「強みがない」ではない
もし今、発信しているのに反応がない…何を打ち出せばいいか分からない…価格や立地でしか選ばれない…そんな状態であれば、それは「強みがない」のではなく、”価値が伝わっていないだけ”の可能性が高いです。
本当はすでに持っているのに、それが言語化されていない。だから、お客様に届いていない。これはとても多いケースだと思います!
最後に:
女性であること。出産や育児の経験。一見、仕事とは関係ないように見えるこれらが、実は”選ばれる理由”になるのです。大切なのは、それに気づき、
きちんと伝わる形にすることです!!
もし今、自分の強みが分からない…発信しても反応がいまいち…何を打ち出せばいいか迷っている
そんなお悩みがある方は、足りないのは”新しい何か”ではなく、すでにある価値の「言語化」かもしれません。
私は、あなたの中にある強みや経験を整理し、”選ばれる形”に落とし込むサポートをしています。
一人で考えてもまとまらない方は、一度LINEにご相談ください。
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あなたの中にある価値を、ちゃんと”伝わる言葉”にしていきましょう。
